KDDI(au)の料金改定、正直かなり広範囲で驚きました。今まで「何となく」ショップで済ませていた手続きも、これからは明確に「高い手数料」がかかるようになります。安くない通信費を払っているのに、さらに出費が増えるなんて…ユーザーからすればモヤモヤしますよね。元ショップ店員として、これまでの現場の感覚を交えながら、今回の大規模な改定内容を「正確な数字」とともに、これからの防衛策を解説しますね。
・自分の手続きはいくら上がるの?
・Webと店頭で手数料はどう違う?
・手数料を払わないために今すぐすべきことは?
2026年7月以降の手数料改定まとめ
今回の改定は、特に「店頭での手続き」に厳しい内容です。これからショップへ行く前に、必ず以下の表をチェックしてください。
| 手続き内容 | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|
| 新規契約・機種変更等(店頭) | 3,850円 | 4,950円 |
| 番号移行(端末購入なし・店頭) | 無料 | 4,950円 |
| YOU選番号(店頭) | 330円 | 1,100円 |
| SIMカード再発行(店頭) | 2,200円 | 3,300円 |
特に衝撃的なのは、今まで無料だった「端末購入を伴わない番号移行」が、店頭だと4,950円になるという点です。これはもう、ショップへ行くという事は月額料金以外に手数料はほとんど発生することになると思っていいでしょう。
Web手続きなら無料の項目も!
全部が値上げというわけではありません。「My au」などのWeb手続きなら、引き続き手数料がかからない、または安く済む項目もあります。
| 手続き内容 | 改定前 | 改定後 | |
|---|---|---|---|
| 番号移行(Web) | 端末購入を伴う場合 | 3,850円 (当面無料) | 3,850円 |
| 端末購入を伴わない場合※1 | 無料 | 3,850円 | |
| eSIM発行(Web) | 回線種別を変更する場合※2 | 無料 | 無料 |
| 回線種別を変更しない場合 | 440円 (当面無料) | 無料 |
※1 povo1.0からauに番号移行する場合は通信方式の変更やSIMの発行を伴う場合を除き、手数料はかかりません。
※2 5Gから5G SAなど、4G/5G/5G SA間の変更を指します。
その他、見落としがちな料金改定
スマホの手続き以外にも、以下のサービスで改定があります。8月・9月からの実施なので注意してください。
| サービス名 | 改定内容 | 改定日 |
|---|---|---|
| auひかり 新規登録料 | 3,300円→4,950円 | 8/1 |
| 電話番号案内(104) | 220円→440円 | 8/1 |
| 窓口請求書発行手数料 | 473円→583円 | 9/1 |
手数料を払う前に「選択肢」を広げよう
「ショップに行かないと不安」という気持ちは痛いほど分かりますが、この手数料を払い続ける価値があるのか、一度立ち止まって考えてみてください。
おすすめの乗り換え先は?
・UQモバイル:
auのサブブランド。店舗サポートが必要な人にはまだ安心感あり。
・ahamo・povo:
オンライン特化。手数料の概念を捨てたい人向け。
MVNO(格安SIM)という選択肢
さらに安さを求めるなら、mineoやIIJmioといったMVNOも検討の価値アリ。これらは「SIMカード代+α」で済むことが多く、節約効果は絶大です。
JALモバイルIIJmio についてはここでまとめてます→【違いが分かる!】JAL MOBILE IIJmio違いってなに?
まとめ:自分のスマホ代を自分で守ろう
今回の改定は、通信業界が「手厚いサポートにコストを払う層」と「安さを追求する層」にハッキリ分かれる転換点です。
高額な手数料を払い続けるのではなく、自分に合ったキャリアを賢く選ぶこと。それが、今の時代における「正解」です。まずは公式サイトを覗いてみて、今の料金と新しい選択肢を比べてみてください。快適で無駄のないモバイルライフを、今ここから始めましょう!
自分にあった通信会社との契約をすることで年間数万円の節約をすることだって可能です。
まずは自分の契約を見直し含めて確認してみませんか?


